電気のラマダン

突如あらわれた三日間に渡る電気なしの生活。
いたずらっ子が( »パリ郊外の若者 »とは口が裂けてもいいたくない)
ある事情で、隣の工事現場から独立電気をもらっている
我が家の電気回路をいじったのが原因のようだ。

デトックスのような、始原的のような、
もしくは必然的境地において、幸い極寒の時期を過ぎた事に感謝しつつ、
何とか凌ぎ凌ぎの三日間を体験。

こういう状況に身を置くと、
シオドーラ・クローバーの「イシー北米最後の野生のインディアンー」
でイシが言った、

「文明人は知識はあるが、知恵のない人たちだ」という一節を思いだす。

私は多いに文明人で在りたくない。

例えば、
温かいものを食べたい、飲みたいなあ。
あっ、緊急対処としてカセットコンロがあるではないか!
お湯は魔法瓶の水筒に入れてと。
例えば、
お湯で体を洗いたいなあ。
あっ、お隣のお子さんに日本のお土産を渡しがてらお風呂を借りよう!
夜仕事から帰ると当然真っ暗闇。
よし、早く寝よう! (ろうそくの灯の中で本を読むと、うたた寝が怖い…)

今年のラマダンは7月初旬からのはず。
断食もいいけれど、
断酒(!?)もいいけれど、
マクロビもいいけれど、
心身ともに、脳内にも効く電気のラマダン、
本家ラマダンの様に一ヶ月間とは云いませんが、
お勧めです!

経験を元にした、ちょっと安易な発言かしら?

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高野に春嵐

極楽橋から三駅目、上古沢で下車すれば、
なーにもない、しかし高野の深き山が連なる。
ひと山向こうの、陶芸家森岡さんの工房へ行こうと意気込むべし、
駅舎を後に。
人っこひとり居ない田舎道は、本当に人が住んでいるものかと思いきや、
老夫婦の姿が。小川を渡り、高野山町石道と呼ばれる山道に入ろうとするや、

「おまえさん、今から山に入るのかい?あの一山を、越えるんだよ。
それにほら、今日はこれから雨さ。」

山に暮らす人々は、空を見上げてそういうけれど、
街に住むわたしは全くもって雲行きの怪しさなど見て取れず、
大丈夫大丈夫と歩き始めます。

もう後戻りできぬと感じた瞬間、樹々はざわめき、
「行くな行くな」と囁きます。

最初の雨、を感じた瞬間、心臓がばくばく打ち始め、
「進め進め」と自分に言い聞かせます。

山にたったひとり、本当に、ひとり。

マイナスイオンだとか、森林浴だとか、
そんな悠長な事を感じている暇なく、
ただただ山の恐ろしさと、せまる雨脚から逃げる様に「歩く歩く歩く」!!!
気が正気にもどった、と感じた瞬間は「丹生都比売神社」の行き札を見たその時。

森岡さんの釜は鉄砲窯。
薪を使っての営みは、在りし日の焼き物の姿が、こころに響きます。

山の中でたった一人、といったけれど、
不思議な気持ちで、実は、弘法大師、空海に試されているような気がしたのです。
「ほれ、もう一息、進め進め! 吾もこの路を歩いたぞ!」
とどこかで言っていたのだと、勝手に思い込んでいます。

高野に春嵐 dans 俳句 haiku 2013-03-19-10.57.101-112x150   2013-03-18-12.36.461-112x150 dans 俳句 haiku
2013-03-18-10.30.261-112x150 春嵐 樹々戯れし 高野山

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梅棹忠夫←岡本太郎→ジョルジュ・バタイユ

高校を ‘どろっぷあうと’、自分の人生を静かに見つめる10代の子達と一緒に演った
大岡淳さんによる、劇詩  « 帝国”。
劇中使った斎藤鉄平さんが造る、’波紋音-ハモン-’は、静かな劇詩の音となる。

こういったパフォーマンスを演じさせてくれる、そして講師に渡辺京二氏を呼ぶ、

この、学校ではない教育機関の在り方に刺激されたつい先日。

 

奈良から上京されたブブ・ドゥ・ラ・マドレーヌさんと、
くる23日に控えた江戸糸あやつり人形による「マダム・エドワルダ」

http://www.acephale.jp/news/news.html   の終演後のエロス論トークのための顔合わせ。

演出家の要望に耳貸さぬ女子二人は、それはもうエロス論で杯は進み、
消費の対象として踊らされるヘテロ性経済やら、

いわゆる仏文系バタイユのそれにどのくらい近づいていいのやら、などなど。

ただ、時空はとても面白く、その後品川から深夜バスで西に移動し着いた所は、
バタイユの友人である方が創造した、空へ突き刺す’太陽の塔’の前。
そこから10分ほど歩けば、静かな知性を織り紡いだ梅棹忠夫氏の造った民博へ。

種は、土の中でいつか芽吹きの時をもつ、と信じて…

まだまだ行きまっせー、’そりちゅーど’な移動と日々のタネマキ。

 

ふたとせを すぎてみちのく 涅槃西風

海の聲 土の聲にも 春の聲

 

梅棹忠夫←岡本太郎→ジョルジュ・バタイユ dans あーと art 2013-03-12-12.40.17-150x112 2013-03-14-03.02.09-150x112 dans 俳句 haiku

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限界移動 2013のはじまり

お天道様とばかり一緒に旅をしてきたわけですが、
そうすると小雪は大雪を従えて、僕も一緒に君と旅に出る!
と付いてきました。
パリ20時発の飛行機は約5時間の遅れにて、雪を被った機体は真っ白に。
トランジットは雪ん子と一緒は無理との事、行き先を変える事に。
ソウルでは待つこと何時間…そして零時羽田空港に到着。
夜中の空港で始発の電車を待ちます。
モノレールからは曙を装った空が、新幹線に乗れば暁月夜と新潟に向かい、
快晴なりし佐渡島。鬼太鼓春日組が案内して下さる
春日明神の社、大膳神社の能舞台を目にすれば、
疲れはいずこ、弔いのお香を立て、20時間の佐渡滞在を後に……
そう、そろそろ啓蟄を前に、実は立春から移動移動の日は始まっておりました。
ロンドンにて仕事に便乗、録音をする狡賢さ。
トルコ街で羊の睾丸を食して滋養をつければ、
東京着、ポレポレ坐でのエンサイクロペディア・シネマトグラフィカによる
アフリカの映像を観れば、心はわくわく。
これから高野山、高松、長野へ….
何事も、わくわくを求めて。

 

限界移動 2013のはじまり dans 俳句 haiku p1010282-150x112   p1010264-150x112 dans 時勢 circonstance

 

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p1010299-150x112   春寒を 渡りし佐渡の 海は凪

 

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-限界芸術-

パリ、ローマ、ロンドンと廻った講演会「和の色」
は各所好評のうちに終わり、また聴衆の反応の深さを知る事となりました。
それは、「色」というテーマの間口の広さだけがその要因ではなかったのでは、
と思う次第。
もちろん「和=日本」だけでもなかったと。
(欧州在住の日本人はむしろアインデンティティーへの関心ゆえでしょう)

では何だったかというと、鶴見俊輔云うところの「限界芸術」である、と。

彼の言葉を借りれば、「直接価値的経験」が美的意識の構築になり、
それは生活の中で育まれる。
今回の講演者である視覚デザイン研究所の早坂優子さんがまとめた
「定本・和の色事典」では、体系された色々の美しさ は勿論、
色の象徴の背景にある「生活」が、実は主役であった様な気がします。
文化の主役=生活、「芸術と生活との境界線にあたる事象を限界芸術」とすれば、
今回の講演の興味が聴衆に受け入れられるのは当然だったのでしょう。

さて、この限界芸術を2013年秋へ向かっているプロジェクト
西アフリカはブルキナファソの楽士の公演会を例にたとえるならば、
西欧文明の歴史の上で権威づけられた作品の系列もさることながら、

(決してそれの否定ではなくむしろそれを通過した上で)、
西欧の眼からの発見、という見方ではな く、
実は同志としての眼差しをブルキナファソの人々へ注ぐ、という事でもあります。

そして岡本太郎が人生をかけた美意識の束が、そこに見つけられると考えています。

今まさに、グローバルな云々を説き、表面立体問わずアートの世界、
音楽の世界にあふれるそれらの、ひとつの結果として美術館を終着駅とする姿。
ロ ンドンはTate Modern入り口に、まるで列候のごとく名を掲げられている大会社の
それを目にした時、対極に思い浮かんだのは、
宮本常一の、人と自然が織り成す生活への、やさしい眼差しでした。

 

 

 

-限界芸術- dans 時勢 circonstance 25942-300x211

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「人権」戦って得たきた権利←戦う者へのレスペクト

12月16日。
日本の選挙開票がはじまる時間、
パリではフランス内閣法案、「同性結婚法案」同性結婚の認可に
反対する人々に抵抗する法案賛成デモ。
一ヶ月の前のles inrockuptibleには先頭を切る彼女、
ウクライナ人 Inna Shevchenko率いるfemenn の写真が。

 

「人権」戦って得たきた権利←戦う者へのレスペクト dans あーと art 2012-11-25-23.07.38-300x225

カトリック教会や保守系勢力は、
親族の構造や、近親間の…云々やらが問いただされる、というけれど、
この理性中心主義へ抵抗すべき、抗う人々がいる。

それは、「人権」への真っ当な姿勢。

すでに先達から学ぶべき概念、構造主義をもとに、
この問題をより見つめてみようと思う。

現在2012年、ある宗教のもつ「権威」への ? マークが、
地球上でいよいよ増幅している、と感じる。
「宗教」、という言葉を使うと、それを論ずるに見合う私の知識は

皆無に等しいので、改めて勉強しなければならないけれど…

 

 

 

Femmen
彼女たちの行なう抵抗運動を、第12回世界報道写真展でのパンフレットから以下抜粋

Inna Shevchenko is a leader of Femen, a Ukrainian pretest group composing almost exclusively yon womwn, which organizes topless demonstrations against such issues as sex tourism, the sex industry and internet marriage brokering.They counter accusations that their provokeative methods undermine their own movement’s values with the claim that if they staged simple protests with banners, their voice would not be heard.

 

ウクライナの抵抗運動グループ「Femenn」のリーダーを務める彼女。
ほぼ若い女性だけで構成されるこのグループは、セックス観光、性風俗産業、オンライン結婚斡旋業などに対して、トップレス姿でのデモ行動を組織している。

こうした挑発的な手段が運動の価値を損なっているという批判に対して、

横断幕を掲げる普通のデモでは、自分たちの声が届かないと反論している。

 

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2012年世界報道写真に選出されたこの写真を撮った人物は、

実は隣に住んでいる、Guillaume Herbaut氏であると、

つい最近知った。
身近なところに「行動する力」がある、ということに

嬉しくなってしまう。

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レバノンから、Volker Schlöndorff

Wael KoudaihとNaissam Jalalによるプロジェクトを、18区はモンマルトルの東、

あまりにもあからさまなパリ市の偽善から成り立つ文化施設、
その名はInstitut des Cultures d’Islam。
もちろん言わずもがなGoutte d’or 界隈。
で、観る。

http://www.institut-cultures-islam.org/goodbye-schlondorff

さておき、
ワエル(とある本ではワイル、となっているけれど)のパフォーマンスが光る。
ナイサムが綴る手紙やそれを破る音を彼が操作し、
ナイサムがつけるラジオからはレバノンで聴くフランス語のコマーシャル的放送。
(CMにはバルベスのとある商店の宣伝、まるでフランスに行く夢への触発的な…)
2012年、彼が新しく使い始めた方法として、X-boxから自分の動きを読み取らせて、
音を操作する、それは少し足立智美さんの動きを連想させるし、
ありがちなラッパーのジェスト(動作)を一気に越えた、映像と音とリンクするジェスト。
それはきっと彼だけのものだと思う。

繰り返される映像の手法。

カセットから流れる、83年のファイルーズ。

映像内、遺体頭部に巻くkaffiyeh(カフィーエ)。

レバノンを今や代表するラッパーとしての彼の音楽性と、語る内容は、

怒りへの共感、絶望、涙なしには聴けない。

 

 

 

ナイサムは先日ドイツからの公演後パリに寄り、明日の朝レバノンへ発つ。
9月以来ひと時の抱擁の後、彼女、彼らはどこにいくかわからない自分の国や文化を背負って、旅発つ。

79年と、84年に生まれたワエルとナイサムは、レバノンの悲劇的な時代に音を添える。

 

you tube はダイジェスト版
Image de prévisualisation YouTube

 

約1時間のパフォーマンスを終えて

レバノンから、Volker Schlöndorff dans 時勢 circonstance img_00462-300x225

 

壊された看板は、偽善に対するあらわれ。

この施設の前にBobo達がたむろうOlympic cafeがあったのも今は昔。

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天からのココロ落ち着くモビール

名古屋はart feel zeroにて会期中、十一紙

宮下香代さんの作品を購入する機会に恵まれ、

ギャラリーでの佇まいと、自分の空間での佇まいは、こんなにも、違うのかな。

天からのココロ落ち着くモビール dans あーと art pb180076-300x225

feel art zeroにて                                                  家に着くやいなや…

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新潟~国会議事堂~品川~成田

柏崎刈羽原発を左目に海岸、車を走らせ、
11月11日、新潟の演奏後、5時間かけて国会議事堂へ到着、
デモ参加はたったの30分…
後ろ髪引かれる思いで千代田線に乗り、千秋楽の下北沢へ!
翌日は朝11時の飛行機に乗るためにステファンを品川へ、
エキスプレス界隈は通勤まっただ中!!!

全移動=3820km~。

ろくに東京観光もできず15日間通しで演奏したステファンは、
結果日本の凝縮した姿を目にしたのです。
越後湯沢、月夜野と谷川岳の紅葉を目の前に、
東京に送る電線とともに移動、東京に着けば、事のまっただ中へ、
ジャズに生きるLady Janeで演奏した翌日、
人も街も働きだす、朝の品川を後に…成田へ。

これも、生きた音楽、旅する音楽。

おつかれさまでした!

旅果てぬ  道行く路を  暮の秋

 

新潟~国会議事堂~品川~成田 dans 俳句 haiku 2012-11-11-12.30.05-150x112       sany0014-150x112 dans 時勢 circonstance

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残り2公演 !!!

信州の高速からみえる蔦紅葉は真っ赤に、

林檎はたわわに実り、ここは信州小布施サービスエリア。

6年前に、千曲川ミュージアムで演奏した懐かしさと、

世界一!の小布施のシードルをフランス人に味わってもらいたく立ち寄ります。

長谷寺では、調律の整った、

そしてお庫裏さんがお嫁入りの時に一緒に来られたという

大事なピアノを貸して頂き、経験したことのない音空間はお寺に広がったのです。

 

さて、紆余曲折「四つの手とひとつの口のための音楽」ツアーは残る2公演。

上越は高田を後に、新潟へ向かい、老舗ジャズ喫茶スワンへ。

勿論、亀田の gt.moo gallery へ立ち寄ります。

何せ写真家 Tonny Taniuchiさんのプロジェクトと出会った場所。

そして11月11日の千秋楽後、ステファンはすぐに成田を発ち…

「演奏、移動、睡眠、移動、演奏、演奏…」

日本で最後の2日間、良い想いでをつくってくれれば、ね。

 

 

山寺に 響きし音の 秋は色

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ツアー中盤、富士山フジヤマmt.Fuji

10月27日からはじまったツアー、

一日の休みもなく、ひたすら

演奏演奏演奏、移動、睡眠、

演奏、(ときどき温泉、)演奏、

演奏(最低限食事)移動、

演奏、(ときに座禅)睡眠、移動演奏。

 

と続き、ここは河口湖。

紅葉祭りに河口湖ジャズフェスでの演奏を終えれば、

富士山のパワーをい〜っぱい浴びるのです。

後半のトップバッターは、静岡は顕光院にて、

「その男ゾルバ」に音をつけます。

 

2012年11月4日 日曜日

場所  顕光院  静岡市葵区研屋町
時間  開場  18:30    開演19:00
参加費  2500円
出演   ステファン・ツァピス(エレクトリック・ピアノ)
仲野麻紀(サックス)
ゲスト  いとうめぐみ spac女優 (朗読)
渡会美帆(鍵盤ハーモニカ等)

問い合わせ  トラディショナル・サウンド 090-3458-4497  biwabon@hotmail.com
主催     トラディショナル・サウンド
後援     SPAC-静岡県舞台芸術センター

 

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ステファン・ツァピスと仲野麻紀の 即興性×民族性 vol.2

「四つの手とひとつの口のための音楽」

という、いやはや、長いタイトルのアルバム完成となりました。

CDは10月21日に発売されましたが、

まったく取り上げられずに地球のどこかに消えてしまうのも

残念なので、ツアーコンサート、

という形で皆さんに聴いて頂こう、と思います。

 

明日、またまた成田空港に朝8時、

ピアニストのステファン・ツァピスを迎えに行き、

胸の高まりと共に到着口で待つことに。

フライヤー掲載の場所の中止、追加などありますので、

ぜひ下記をご参照ください。

首と手と口をなが〜くして、皆様のご来場お待ちしております。

 

中止=11月9日(金) 佐渡

追加=11月4日(月) 静岡 顕光院

11月7日(水)     四日市 cafe moza

11月9日(金)   上越     ラ・ソネ菓寮

 

 

10月27日(土)Inage 稲毛  Jazz Spot CANDY

19h open 19h30 start  前売り¥2500 当日¥2800 (1drink付)
千葉市稲毛区稲毛東3-10-12  tel:043-246-7726

 

 

10月28日(日)Kamakura 鎌倉  Jazz Club DAPHNE

19h open 20h start ¥2500
鎌倉市小町2-10-1- 榎本ビル3F  tel:0467-24-5169

 

 

10月29日(月)Kyoto 京都 blue note

19h open  ¥2500
京都市中京区河原町三条下ル四筋目東入ル  tel:075-223-0398

 

 

10月30日(火)Wakayama 和歌山 café Lierre

和歌山市和歌浦中3-5-5      和歌山音楽愛好会フォルテ  tel: 073-422-4225

 

 

10月31日(水)Sakai  堺

 

 

11月1日(木) Kobe 神戸 旧グッゲンハイム邸

19h open 19h30 start  前売り¥2500 当日¥3000
神戸市垂水区塩屋町3-5-12  tel:078-220-3924

 

 

11月2日(金) Tokyo  東京 根津教会

18h30 open 19h start ¥3000
東京都文京区根津1-19-6  tel:03-3821-6342

ゲスト Yann Pittard(oud)

 

 

11月3日(土) Kawaguchiko 河口湖  河口湖ジャズフェスティバル

 

11月4日(日)Shizuoka 静岡 顕光院

18h30 open 19h start ¥2500
静岡市葵区研屋町45番地

(問い合わせ)トラディショナル・サウンド

090-3458-4497 biwabon@hotmail.com
ゲスト  いとうめぐみ spac女優 (朗読)

渡会美帆(鍵盤ハーモニカ等)

 

 

11月6日(火) Nagoya 名古屋 青猫

19h open 19h30 start  ¥3000 (1drink付)
名古屋市名東区藤が丘49アンフィニB1F  tel:052-776-5624

 

 

11月7日(水)Yokkaichi 四日市 café de moza

15h30 open 16h start ¥2500 (ケーキ・飲み物込み)
三重郡菰野町下村977-226   tel : 059-394-4388 (場所案内のみ)
コンサート問い合わせ : 080-5067-6877

 

 

11月8日(金) Nagano 長野 長谷寺

19h open 19h30 start  前売り¥2500  当日 ¥3000
長野市篠ノ井塩崎878番地  tel:026-292-2102

 

 

11月9日(土)  Joetsu 上越 ラ・ソネ菓寮

19h start
上越市春日山3-19-7  tel:025-526-2208

 

 

11月10日(土)Niigata 新潟  ジャズ喫茶スワン

19h30 start ¥2500
新潟市中央区西堀通4 tel:025-223-4349

 

11月11日(日)Tokyo 東京 Jazz bar LADY JANE

19h open 19h30 start  前売り¥2700 当日¥3000
東京都世田谷区代沢5-31-14    tel:03-3412-3947

ゲスト 池長一美( Ds)

ステファン・ツァピスと仲野麻紀の 即興性×民族性 vol.2 dans 時勢 circonstance makistephcd-300x300

 

 

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日々の食卓と野菜

北海道で食した、「たべるとくらしの研究所」の安斎さんが作る、蕪。

鎌倉は、「パラダイスアレイ」の、京都はちはちの、パン。

今は亡き岡田さんの、亀山は「月の庭」。名古屋の「匠味 ごま家 」

広島のPot Luck …

 

そして、静岡はRama   http://www.rama-art.com/news/

牧さんが作る料理が、今から楽しみです。

 

日時/ 2012年10月20日 sat
時間/ 18:00 open 19:30 start
料金/ 4000円(お食事込)要予約

人数に限りがございますので、ご予約の上ご参加ください。
駐車場はございますが、台数に限りがありますのでご了承ください。

お申し込み・お問い合わせ/ tel. 054-260-5186 mail.   info@rama-art.com

 

 

 

食べることが、生きること、と気づいたのは、

福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ』であることは云うまでもありません。

 

 

 

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草冠 kusakanmuri =お花屋さんライブ*

ちょっとへそ曲がり、というか、普段コンサートを聴くための場所、

というより、色々な空間で音が鳴るシチュエーションを

想像して、ある時はお寺で、ある時は本屋さんで、など演奏をしてきましたが、

お花屋さんでの演奏も、以前からある想像の欠片です。

なかなか興味深い書籍も出版されている「草冠 kusakanmuri」、

というお花屋さんで演奏を行ないます。

白と緑のみのお花屋さん、というのもへそ曲がりの自分には

刺激されるものがあります。

 

10月13日(土)16時30 open / 17時start

2625円・予約 Tel : 03-6415-4193

kusakanmuri gathering 10/13(土)「フランスの生活に在る、世界の音空間」

kusakanmuri – 恵比寿にオープン 新しいスタイルのフラワーショップ

 

草冠 kusakanmuri =お花屋さんライブ* dans あーと art kg04_key_flyer_ok-230x300

 

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ジャンゴ・ラインハルトに釣瓶落とし

 

緊張の糸は緩むことなく北海道ツアーは終了。

今を生きる発寒 haccham art complex は見事に

Tonnyさんの写真が生き。

思いかけずの余市滞在には初秋の入水浴と、

満月の下での長靴ライブ。

小樽での再会があれば、

札幌は安斎果樹園率いる「たべるとくらしの研究所」の

酵素玄米と生き生きとした蕪に迎えられ。

旭川のウクライナ嬢の抱擁に気分をよくし…

無事東京に戻るは陰陽師のために。

そう。「霹靂神」は、アメリカも日本もフランスをも

穏やかに包み込む物語でした。

獏さんの声は、書く喜びを表すような…

 

そしてフライヤー配布around tokyoは日が暮れても続き…

都会のひと休みは、月光茶房のジャンゴとグラッペリに、

決まり。

 

店後に 釣瓶落としの 路ひとり

 

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御殿場-福島-北海道

ナイサムを空港に送りに行き、安堵もつかの間。

四日市から御殿場まで車を走らせ事故現場近くで修理された車を点検、

レンタカーの返却。

バスで御殿場から東京駅に着けば、

間髪入れずに徹夜にて福島は去年に引続き飯野町の

五大院での縁日演奏

朝11時公演のために車を走らせます。

相馬盆唄も大漁唄い込みも、

私なんかより観客である方々のほうがよく唱い慣れているはず。

それでも温かいまなざしでの手拍子は嬉しいものです。

縁日を仕切る丹治さんの笑顔にパワーをいただき、

とある事情で、事情の所まで行き、首都圏に着いたのは、夜中の2時。

続いて北海道は、毎度の問題、楽器を機内持ち込みにするがゆえのストレスにて

朝8時に成田空港に着けば、もうこの航空会社に決めました!

ジェットスターにて無事の楽器の輸送ができたわけです。

しかも、機材も!

ギター、ウード、サックス、クラリネット、アンプ、ペダル類

+トニーさんの展覧会のための演奏なので、写真器材などなど。

写真に写っているのは、ほんの一部です…

御殿場-福島-北海道 IMG_1620-150x112

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ニホンハキレイデス! By ナイサム

和歌山から橋本を、かつらぎ町を、天理を抜けて亀山-四日市。

名古屋の着けば、大須のババレコードにて日本の音を物色。

見つからないものはタワーレコードに行って、大量に日本の音楽CDを、

ナイサムは購入しました。

その中で、東北民謡がモロッコのハダラに似ているんだ、彼らに云わせると!

そう思って耳を澄ませば、似てる!!

 

翌日私はゆっくり休んでいる彼らを置いて、

新幹線にて大阪は国立民族博物館へ日帰り打ち合わせ、

名古屋に戻り、名古屋駅を走る走る、ギリギリで中部国際空港へ、

父が運転する車に乗った彼らと合流し、

いよいよ別れの時。

 

収益は………..

本当にミュージシャンに申し訳ないほど のギャラ。

でも、皆さんに彼女の音を聴いていただけて、嬉しいです。

 

彼女は、最後の最後まで、「ニホンハキレイデス!」と

連呼していました。

 

シュクラン、ナイサム。

 

秋雲や  茜染めし空  友の飛ぶ

ニホンハキレイデス! By ナイサム dans 俳句 haiku 2012-09-25-20.05.17-225x300

 

 

 

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和歌山のシリア料理

海南市での演奏は、和歌山の仲間たちも駆けつけてくれ、

多いに盛り上がります。

老若男女はサティの曲に身をのせて、

宮城の歌に手拍子で、応えてくれたものです。

 

翌日オーガナイザーに連れられたのは、善福院。

括弧付きの「国宝」 にとらわれない風格を持った、

禅宗様式の釈迦堂。

 

さてさて、ナイサム・ヤン組はすっかり日本の温泉大好きっ子になり、

黒潮温泉へ。

こちらは千秋楽+懇親会のため、シリア料理用買出しへ。

まずはムタッバル(焼きなすのペースト)作りスタート!

生コリアンダーやパセリがないため、乾燥ものを高島屋へ買いに走って下さる

Heronのオーナーの心遣。

ナイサムは胡瓜のヨーグルトサラダと、ケフタのソース。

私はケフタのたね作りに、トマトのサラダ、ブリックの具作りに、

あっつい焼きなすの皮を剥きます。

 

開場15分前に、料理は無事終了。もう毎日が綱渡りです!

 

残りの時間でプロジェクターの設置、確認、パレスチナ子どものキャンペーンの

刺繍商品を並ばれば、16時30開場。

千秋楽も、無事終了。

 

 

和歌山のシリア料理 dans 俳句 haiku IMG_0256-300x225

無我夢中でなすの皮を剥き、

IMG_0275-300x225 dans 料理 cuisine

演奏後、料理を盛るミュージシャン!

暗くてあまりよく見えませんね。

 

 

そして、残るは明日….空港へ無事ナイサムを送り届けることです。

 

 

 

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広島原爆資料館 with ナイサム

京都から広島へ、山陽道は順調に西へ。

定刻広島市内は、路面電車を何と横切り、

秋の全国交通安全運動の警察に捕まること間違いなしの

運転…    路面電車乗客の皆様、お騒がせしました。

 

ナイサムは一人原爆資料館へ。

一時間半後の彼女は、ただ静寂をまとい、演奏会場へ。

 

いつも声を大にしているのですが、海外からのミュージシャンが日本へ来る際、

すこし赤になっても(=足が出ても)広島での演奏を入れたいのです。

教育というのは、自国を軸心にし、他国に行かなければ見えない歴史の部分がありますね。

原爆の事実は、やはり日本で、広島で知ってもらいたいのです。

 

ヲルガン座の後は、なんと第二ステージに突入。

まるで、バブルの時の赤坂でハシゴをするミュージシャンの気分です。

 

会場となった、

ワインバー、Hana Wine http://www.hanawine.com/about-us.html で飲んだ、

ロゼのペティヨンがおいしかったこと…

 

広島原爆資料館 with ナイサム dans 時勢 circonstance IMG_1525-300x225

ナイサムのアラブ語のサイン、ヤンの空飛ぶウード。

 

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京都は秋の音に

一雨一雨ごとに近づきし秋。

今宵は法然院。

ここは鹿ヶ谷、そして鹿威しの音と、

フルート、ウードは秋の音になり。

 

梶田ご住職のおもてなしと、お気遣いに、

深謝。

 

 

三秋を 迎えし庭の 法然院

 

 

 

京都は秋の音に dans 俳句 haiku IMG_1508-300x225

正伝院は »獅子の児渡し庭園 »にて

 

 

 

 

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