Archive pour 音楽 musique

アンゴラのBonga→パフューム!?!?

8月5日、オートヴォルタの独立記念日。
ブルキナファソ8人組Kaba-koのパスポートが発行された!
との吉報がバンフォラ村にいるMoussa Hemaから私の携帯電話に。
某大使館に行くも、おそらく取得できないでしょう、と絶望的な言葉を
受けていたのが7月半ば。しかしここで諦めたら元も子もない。
Moussaが使った手段とは、これは公にすることははばかれるので、
裏談義として事が終わった後に。

ブルキナファソ一心にならねば、とは思いつつ、ちょっと浮気心でアンゴラへ。
10年前に初めて聴いたBongaは、まさに72年のアルバムAngolaである通り、
75年の独立まで彼は自国を追放され、
それはもちろん彼の歌詞が民衆を鼓舞するが故…
レパビュリック広場から歩いてすぐのパリの老舗ホールLe Bataclanにて、
彼の生の声に、門切り型な表現だけれど、歌い謳うことはこういうことかと、
鳥肌が立った。

いわゆる »歌もの »は、普段あまり聴かないものだが、聴きたくなるものは、
偶然に、何かに抗っている歌い手のものが、多いことに気づく。
もしくは音響的効果の興味を刺激してくれるもの。
神保町の道端で買ったそれは、ブルガリアのポリフォニー。
そう、自分の臭覚に時として驚くばかりの、実は88年のビクターから出ている
The Philip National Folk Ensemble。

さて、今までに幾度となくLe Bataclanに通ったことか。
それでもこんな行列を観たのは初めてだし、
こんなに音楽的でないコンサートは初めてだし、
そして、こんなに叫んで汗をかいて聴いたコンサートは、初めて。
のそれは、パフュームでした。
彼女たちの、いつの日か、何かに抗するためのパフォーマンスを
観られることを楽しみにすることに。

パリは日だまりの気持ちよい8月、
今日もどこかで演奏している同志達へ、お疲れさま。

仰向けに緑陰から葉ざわめひて

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–対話–

国と国の対話、
そして個と個の対話、
ミクロまで行き着くと、
自己と自己の対話。

アフリカと、私たちはこれからどうやって対話し、
共存していくでしょう。

それは、個の思想、決断に託されています。

この ↓ Moussa とGastonの対話、好きだな~*

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今日と明日は名古屋で盛り上がりまっしょい!
椙山女学園付属小学校のみんな!待っていてね*

6月5日 (水)名古屋 Vio 18時開場 19時開演
名古屋市東区新栄2-1-9 FlexビルB2F tel 052-737-7739
前売り3000円 当日3500円

6月6日 (木)名古屋 椙山女学園付属小学校
9時40分 一限目、10時30分二限目

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演奏という舞台にあがるまでの裏

一に練習、二に練習、三四に….
楽器と共にする移動。
音楽と関わるのは、ただ単に音符とつき合うだけではないですね。
楽器を選ぶ、とか、音色を追求、楽曲の解釈、創造への時間、….etc
こんなうんちくを呟いてはずかしくなってしまうくらい、
どの仕事でも、それ自体を »中心 »とした場合その回りには様々な事象が
在る故になりたっているという当たり前の事を痛感します。

カマレンゴニ2台、ギター、ウード、サックス、クラリネット、
ジャンベ、アンプ(9kg)、ペダルケース(6kg)、マイクスタンド3本、
サックススタンド、バラフォンスタンド、まだまだ!
スーツケース2個、リュックサック2個。

ぜ~んぶお茶の水から五反田まで、ミュージシャン3人で、
中央線と山手線で運んださ、ホントホント!
JR東日本乗客の皆様、ご迷惑おかけしました。

ちなみに、体力には自信、ありますよ!
腕の太さにも、自信、ありますよ~!

さて、無事に6時30分に羽田到着のムッサをピックアップし、
そう、これも舞台に立つには必要な事項なのですね。

それではみなさん、13時に横浜パシフィコでお会いしましょう====!

アフリカや 梅雨入りどこと 跳ね返し

演奏という舞台にあがるまでの裏 dans 俳句 haiku ncm_0255-150x112

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バラフォン – カマレンゴニ – ウード – サックス

カタカナばかりの楽器名です。

これら楽器が全て飛行機に乗る、というのも感慨深いです。

オーガナイズをするにあたっては当たり前の事であり、
楽士を招聘するには、当たり前の事なのですが….

そういう責任を一人で背負っていると涙がちょちょ切れる想い、
でもあるのです。

前回の反省も含め、JALさんとは万全の打ち合わせをし、
無事に楽士が元気な姿で空港に着く事を、祈るのみ。

バラフォンの驚異のポリリズム、
カマレンゴニの哭きの撥弦音、
ウードの微分音、
サックスは息絶え絶えにそれら楽器の奏でる音に乗り、
Bala Dee 2013として演奏開始です!

スケジュールは
5月31日(金)五反田 TOC 19時  
品川区西五反田7-22-17 13階130号室 tel 03-5486-3123
ゲスト Dramane Diabate

6月1日 (土)横浜アフリカフェア 13時
横浜市西区みなとみらい1-1-1 横浜パシフィコ

6月2日 (日)御殿場 時之栖 17時
静岡市御殿場市神山719 tel 0550-87-1414

6月5日 (水)名古屋 Vio 19時
名古屋市東区新栄2-1-9 FlexビルB2F tel 053-737-7739
前売り3000円 当日3500円

6月6日 (木)名古屋 椙山女学園付属小学校

6月7日 (金)上越 ラソネ菓寮 19時
上越市春日山3-19-7 tel 025-527-3330 (栗田)
前売り2500円 当日3000円

6月8日 (土)長野 長谷寺 17時30
長野市篠ノ井塩崎878 tel 026-292-2102
前売り2500円 当日3000円

6月9日 (日)横浜 nitehi works
横浜市中区若葉町3-47-1 tel 045-334-7446
前売り3000円 当日3500円

more informattion & reservation
→ openmusic.jp@gmail.com 080-5067-6877

バラフォン - カマレンゴニ - ウード - サックス dans 時勢 circonstance african-fair-nakano-300x118

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レバノンから、Volker Schlöndorff

Wael KoudaihとNaissam Jalalによるプロジェクトを、18区はモンマルトルの東、

あまりにもあからさまなパリ市の偽善から成り立つ文化施設、
その名はInstitut des Cultures d’Islam。
もちろん言わずもがなGoutte d’or 界隈。
で、観る。

http://www.institut-cultures-islam.org/goodbye-schlondorff

さておき、
ワエル(とある本ではワイル、となっているけれど)のパフォーマンスが光る。
ナイサムが綴る手紙やそれを破る音を彼が操作し、
ナイサムがつけるラジオからはレバノンで聴くフランス語のコマーシャル的放送。
(CMにはバルベスのとある商店の宣伝、まるでフランスに行く夢への触発的な…)
2012年、彼が新しく使い始めた方法として、X-boxから自分の動きを読み取らせて、
音を操作する、それは少し足立智美さんの動きを連想させるし、
ありがちなラッパーのジェスト(動作)を一気に越えた、映像と音とリンクするジェスト。
それはきっと彼だけのものだと思う。

繰り返される映像の手法。

カセットから流れる、83年のファイルーズ。

映像内、遺体頭部に巻くkaffiyeh(カフィーエ)。

レバノンを今や代表するラッパーとしての彼の音楽性と、語る内容は、

怒りへの共感、絶望、涙なしには聴けない。

 

 

 

ナイサムは先日ドイツからの公演後パリに寄り、明日の朝レバノンへ発つ。
9月以来ひと時の抱擁の後、彼女、彼らはどこにいくかわからない自分の国や文化を背負って、旅発つ。

79年と、84年に生まれたワエルとナイサムは、レバノンの悲劇的な時代に音を添える。

 

you tube はダイジェスト版
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約1時間のパフォーマンスを終えて

レバノンから、Volker Schlöndorff dans 時勢 circonstance img_00462-300x225

 

壊された看板は、偽善に対するあらわれ。

この施設の前にBobo達がたむろうOlympic cafeがあったのも今は昔。

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新潟~国会議事堂~品川~成田

柏崎刈羽原発を左目に海岸、車を走らせ、
11月11日、新潟の演奏後、5時間かけて国会議事堂へ到着、
デモ参加はたったの30分…
後ろ髪引かれる思いで千代田線に乗り、千秋楽の下北沢へ!
翌日は朝11時の飛行機に乗るためにステファンを品川へ、
エキスプレス界隈は通勤まっただ中!!!

全移動=3820km~。

ろくに東京観光もできず15日間通しで演奏したステファンは、
結果日本の凝縮した姿を目にしたのです。
越後湯沢、月夜野と谷川岳の紅葉を目の前に、
東京に送る電線とともに移動、東京に着けば、事のまっただ中へ、
ジャズに生きるLady Janeで演奏した翌日、
人も街も働きだす、朝の品川を後に…成田へ。

これも、生きた音楽、旅する音楽。

おつかれさまでした!

旅果てぬ  道行く路を  暮の秋

 

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残り2公演 !!!

信州の高速からみえる蔦紅葉は真っ赤に、

林檎はたわわに実り、ここは信州小布施サービスエリア。

6年前に、千曲川ミュージアムで演奏した懐かしさと、

世界一!の小布施のシードルをフランス人に味わってもらいたく立ち寄ります。

長谷寺では、調律の整った、

そしてお庫裏さんがお嫁入りの時に一緒に来られたという

大事なピアノを貸して頂き、経験したことのない音空間はお寺に広がったのです。

 

さて、紆余曲折「四つの手とひとつの口のための音楽」ツアーは残る2公演。

上越は高田を後に、新潟へ向かい、老舗ジャズ喫茶スワンへ。

勿論、亀田の gt.moo gallery へ立ち寄ります。

何せ写真家 Tonny Taniuchiさんのプロジェクトと出会った場所。

そして11月11日の千秋楽後、ステファンはすぐに成田を発ち…

「演奏、移動、睡眠、移動、演奏、演奏…」

日本で最後の2日間、良い想いでをつくってくれれば、ね。

 

 

山寺に 響きし音の 秋は色

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ツアー中盤、富士山フジヤマmt.Fuji

10月27日からはじまったツアー、

一日の休みもなく、ひたすら

演奏演奏演奏、移動、睡眠、

演奏、(ときどき温泉、)演奏、

演奏(最低限食事)移動、

演奏、(ときに座禅)睡眠、移動演奏。

 

と続き、ここは河口湖。

紅葉祭りに河口湖ジャズフェスでの演奏を終えれば、

富士山のパワーをい〜っぱい浴びるのです。

後半のトップバッターは、静岡は顕光院にて、

「その男ゾルバ」に音をつけます。

 

2012年11月4日 日曜日

場所  顕光院  静岡市葵区研屋町
時間  開場  18:30    開演19:00
参加費  2500円
出演   ステファン・ツァピス(エレクトリック・ピアノ)
仲野麻紀(サックス)
ゲスト  いとうめぐみ spac女優 (朗読)
渡会美帆(鍵盤ハーモニカ等)

問い合わせ  トラディショナル・サウンド 090-3458-4497  biwabon@hotmail.com
主催     トラディショナル・サウンド
後援     SPAC-静岡県舞台芸術センター

 

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ステファン・ツァピスと仲野麻紀の 即興性×民族性 vol.2

「四つの手とひとつの口のための音楽」

という、いやはや、長いタイトルのアルバム完成となりました。

CDは10月21日に発売されましたが、

まったく取り上げられずに地球のどこかに消えてしまうのも

残念なので、ツアーコンサート、

という形で皆さんに聴いて頂こう、と思います。

 

明日、またまた成田空港に朝8時、

ピアニストのステファン・ツァピスを迎えに行き、

胸の高まりと共に到着口で待つことに。

フライヤー掲載の場所の中止、追加などありますので、

ぜひ下記をご参照ください。

首と手と口をなが〜くして、皆様のご来場お待ちしております。

 

中止=11月9日(金) 佐渡

追加=11月4日(月) 静岡 顕光院

11月7日(水)     四日市 cafe moza

11月9日(金)   上越     ラ・ソネ菓寮

 

 

10月27日(土)Inage 稲毛  Jazz Spot CANDY

19h open 19h30 start  前売り¥2500 当日¥2800 (1drink付)
千葉市稲毛区稲毛東3-10-12  tel:043-246-7726

 

 

10月28日(日)Kamakura 鎌倉  Jazz Club DAPHNE

19h open 20h start ¥2500
鎌倉市小町2-10-1- 榎本ビル3F  tel:0467-24-5169

 

 

10月29日(月)Kyoto 京都 blue note

19h open  ¥2500
京都市中京区河原町三条下ル四筋目東入ル  tel:075-223-0398

 

 

10月30日(火)Wakayama 和歌山 café Lierre

和歌山市和歌浦中3-5-5      和歌山音楽愛好会フォルテ  tel: 073-422-4225

 

 

10月31日(水)Sakai  堺

 

 

11月1日(木) Kobe 神戸 旧グッゲンハイム邸

19h open 19h30 start  前売り¥2500 当日¥3000
神戸市垂水区塩屋町3-5-12  tel:078-220-3924

 

 

11月2日(金) Tokyo  東京 根津教会

18h30 open 19h start ¥3000
東京都文京区根津1-19-6  tel:03-3821-6342

ゲスト Yann Pittard(oud)

 

 

11月3日(土) Kawaguchiko 河口湖  河口湖ジャズフェスティバル

 

11月4日(日)Shizuoka 静岡 顕光院

18h30 open 19h start ¥2500
静岡市葵区研屋町45番地

(問い合わせ)トラディショナル・サウンド

090-3458-4497 biwabon@hotmail.com
ゲスト  いとうめぐみ spac女優 (朗読)

渡会美帆(鍵盤ハーモニカ等)

 

 

11月6日(火) Nagoya 名古屋 青猫

19h open 19h30 start  ¥3000 (1drink付)
名古屋市名東区藤が丘49アンフィニB1F  tel:052-776-5624

 

 

11月7日(水)Yokkaichi 四日市 café de moza

15h30 open 16h start ¥2500 (ケーキ・飲み物込み)
三重郡菰野町下村977-226   tel : 059-394-4388 (場所案内のみ)
コンサート問い合わせ : 080-5067-6877

 

 

11月8日(金) Nagano 長野 長谷寺

19h open 19h30 start  前売り¥2500  当日 ¥3000
長野市篠ノ井塩崎878番地  tel:026-292-2102

 

 

11月9日(土)  Joetsu 上越 ラ・ソネ菓寮

19h start
上越市春日山3-19-7  tel:025-526-2208

 

 

11月10日(土)Niigata 新潟  ジャズ喫茶スワン

19h30 start ¥2500
新潟市中央区西堀通4 tel:025-223-4349

 

11月11日(日)Tokyo 東京 Jazz bar LADY JANE

19h open 19h30 start  前売り¥2700 当日¥3000
東京都世田谷区代沢5-31-14    tel:03-3412-3947

ゲスト 池長一美( Ds)

ステファン・ツァピスと仲野麻紀の 即興性×民族性 vol.2 dans 時勢 circonstance makistephcd-300x300

 

 

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日々の食卓と野菜

北海道で食した、「たべるとくらしの研究所」の安斎さんが作る、蕪。

鎌倉は、「パラダイスアレイ」の、京都はちはちの、パン。

今は亡き岡田さんの、亀山は「月の庭」。名古屋の「匠味 ごま家 」

広島のPot Luck …

 

そして、静岡はRama   http://www.rama-art.com/news/

牧さんが作る料理が、今から楽しみです。

 

日時/ 2012年10月20日 sat
時間/ 18:00 open 19:30 start
料金/ 4000円(お食事込)要予約

人数に限りがございますので、ご予約の上ご参加ください。
駐車場はございますが、台数に限りがありますのでご了承ください。

お申し込み・お問い合わせ/ tel. 054-260-5186 mail.   info@rama-art.com

 

 

 

食べることが、生きること、と気づいたのは、

福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ』であることは云うまでもありません。

 

 

 

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草冠 kusakanmuri =お花屋さんライブ*

ちょっとへそ曲がり、というか、普段コンサートを聴くための場所、

というより、色々な空間で音が鳴るシチュエーションを

想像して、ある時はお寺で、ある時は本屋さんで、など演奏をしてきましたが、

お花屋さんでの演奏も、以前からある想像の欠片です。

なかなか興味深い書籍も出版されている「草冠 kusakanmuri」、

というお花屋さんで演奏を行ないます。

白と緑のみのお花屋さん、というのもへそ曲がりの自分には

刺激されるものがあります。

 

10月13日(土)16時30 open / 17時start

2625円・予約 Tel : 03-6415-4193

kusakanmuri gathering 10/13(土)「フランスの生活に在る、世界の音空間」

kusakanmuri – 恵比寿にオープン 新しいスタイルのフラワーショップ

 

草冠 kusakanmuri =お花屋さんライブ* dans あーと art kg04_key_flyer_ok-230x300

 

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ジャンゴ・ラインハルトに釣瓶落とし

 

緊張の糸は緩むことなく北海道ツアーは終了。

今を生きる発寒 haccham art complex は見事に

Tonnyさんの写真が生き。

思いかけずの余市滞在には初秋の入水浴と、

満月の下での長靴ライブ。

小樽での再会があれば、

札幌は安斎果樹園率いる「たべるとくらしの研究所」の

酵素玄米と生き生きとした蕪に迎えられ。

旭川のウクライナ嬢の抱擁に気分をよくし…

無事東京に戻るは陰陽師のために。

そう。「霹靂神」は、アメリカも日本もフランスをも

穏やかに包み込む物語でした。

獏さんの声は、書く喜びを表すような…

 

そしてフライヤー配布around tokyoは日が暮れても続き…

都会のひと休みは、月光茶房のジャンゴとグラッペリに、

決まり。

 

店後に 釣瓶落としの 路ひとり

 

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ニホンハキレイデス! By ナイサム

和歌山から橋本を、かつらぎ町を、天理を抜けて亀山-四日市。

名古屋の着けば、大須のババレコードにて日本の音を物色。

見つからないものはタワーレコードに行って、大量に日本の音楽CDを、

ナイサムは購入しました。

その中で、東北民謡がモロッコのハダラに似ているんだ、彼らに云わせると!

そう思って耳を澄ませば、似てる!!

 

翌日私はゆっくり休んでいる彼らを置いて、

新幹線にて大阪は国立民族博物館へ日帰り打ち合わせ、

名古屋に戻り、名古屋駅を走る走る、ギリギリで中部国際空港へ、

父が運転する車に乗った彼らと合流し、

いよいよ別れの時。

 

収益は………..

本当にミュージシャンに申し訳ないほど のギャラ。

でも、皆さんに彼女の音を聴いていただけて、嬉しいです。

 

彼女は、最後の最後まで、「ニホンハキレイデス!」と

連呼していました。

 

シュクラン、ナイサム。

 

秋雲や  茜染めし空  友の飛ぶ

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和歌山のシリア料理

海南市での演奏は、和歌山の仲間たちも駆けつけてくれ、

多いに盛り上がります。

老若男女はサティの曲に身をのせて、

宮城の歌に手拍子で、応えてくれたものです。

 

翌日オーガナイザーに連れられたのは、善福院。

括弧付きの「国宝」 にとらわれない風格を持った、

禅宗様式の釈迦堂。

 

さてさて、ナイサム・ヤン組はすっかり日本の温泉大好きっ子になり、

黒潮温泉へ。

こちらは千秋楽+懇親会のため、シリア料理用買出しへ。

まずはムタッバル(焼きなすのペースト)作りスタート!

生コリアンダーやパセリがないため、乾燥ものを高島屋へ買いに走って下さる

Heronのオーナーの心遣。

ナイサムは胡瓜のヨーグルトサラダと、ケフタのソース。

私はケフタのたね作りに、トマトのサラダ、ブリックの具作りに、

あっつい焼きなすの皮を剥きます。

 

開場15分前に、料理は無事終了。もう毎日が綱渡りです!

 

残りの時間でプロジェクターの設置、確認、パレスチナ子どものキャンペーンの

刺繍商品を並ばれば、16時30開場。

千秋楽も、無事終了。

 

 

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無我夢中でなすの皮を剥き、

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演奏後、料理を盛るミュージシャン!

暗くてあまりよく見えませんね。

 

 

そして、残るは明日….空港へ無事ナイサムを送り届けることです。

 

 

 

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広島原爆資料館 with ナイサム

京都から広島へ、山陽道は順調に西へ。

定刻広島市内は、路面電車を何と横切り、

秋の全国交通安全運動の警察に捕まること間違いなしの

運転…    路面電車乗客の皆様、お騒がせしました。

 

ナイサムは一人原爆資料館へ。

一時間半後の彼女は、ただ静寂をまとい、演奏会場へ。

 

いつも声を大にしているのですが、海外からのミュージシャンが日本へ来る際、

すこし赤になっても(=足が出ても)広島での演奏を入れたいのです。

教育というのは、自国を軸心にし、他国に行かなければ見えない歴史の部分がありますね。

原爆の事実は、やはり日本で、広島で知ってもらいたいのです。

 

ヲルガン座の後は、なんと第二ステージに突入。

まるで、バブルの時の赤坂でハシゴをするミュージシャンの気分です。

 

会場となった、

ワインバー、Hana Wine http://www.hanawine.com/about-us.html で飲んだ、

ロゼのペティヨンがおいしかったこと…

 

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ナイサムのアラブ語のサイン、ヤンの空飛ぶウード。

 

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京都は秋の音に

一雨一雨ごとに近づきし秋。

今宵は法然院。

ここは鹿ヶ谷、そして鹿威しの音と、

フルート、ウードは秋の音になり。

 

梶田ご住職のおもてなしと、お気遣いに、

深謝。

 

 

三秋を 迎えし庭の 法然院

 

 

 

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正伝院は »獅子の児渡し庭園 »にて

 

 

 

 

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世界報道写真展 オープニング

いよいよナイサム・ジャラル/ ヤン・ピタール Noun Ya のツアー関西方面です。

世界報道写真展 in 立命館国際平和ミュージアムでの演奏は、

お昼にも関わらず大勢の方々に来て頂き、

日本も、シリアも、一世界の中に在り、

世界自体が世界の中の一つ、であると実感。

(禅問答みたいですネ….)

 

今宵法然院さんでの音は、

京都の空気の中にどう漂うのでしょうか。

 

 

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ナイサム・ジャラルと皆神山・松代大本営象山地下壕

松代文武学校の会場は、なんと槍術所で演奏!

エコールdeまつしろのご協力で、ここでの演奏が可能になりました。

梁も床もたいそうな柱に囲まれ、音がどんどん上昇中。

 

その後、今回松代を選択した理由でもある、松代大本営に行きます。

「レジスタンス」を共通項に、地下壕の空気と、この街を味わったのです。

 

先日のTV朝日のニュース、またCafe Lavenderiaの雰囲気はこちらで→

cliquez sur ce lien pour visionner la vidéo

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220916004.html

ナイサム・ジャラルと皆神山・松代大本営象山地下壕 dans 時勢 circonstance IMG_1447-300x225

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市民と市民のテレパシー

ハマムよりも、サウナよりも、

「シリアよりも暑い!」

冷房機能の低下したcafe lavanderiaは

湿度 -% !!、

体感温度 – ℃ !?

人熱気圧 - ㍱ !?!?

 

毎回鬼気迫る演奏後に、彼女が撮った2006年の在りし日の姿のシリアを観る、

今宵の会場からの、確信をついた質問は。

「では、私たち日本人は今、あなたがたのために何ができますか?」

 

応えは、ないけれど、ひとつ言えることは、

「ヒューマニティーを感じ取る事。

地球上のいち市民として、市民の立場を知る事。」

 

それは、 »連帯、連帯” と言葉をかかげる前の、

個々の意識の問題。

 

明日は、長野は松代へ、移動です………………………..

 

市民と市民のテレパシー dans 時勢 circonstance 2012-09-15-18.40.01-300x225

 

30分にわたる取材(T/A)、メディアを通じて、私たちが知る事のできることとは。

 

 

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河口湖 湖のホテル

 

「ナイサムの、西洋フルートから奏でられる微分音は、瞬間瞬間の空気をかえる」

と、おっしゃったお客様の言葉を彼女に伝えると、

「日本の方に、微分音のエスプリを感じ取ってもらえて、うれしい。」

と。

 

微分音を奏でるから、アラブ風になるとか、比較のうえでの音楽云々を語るとかではなく、

微分音の中にある音を、どう聴き感じるか。

そして感じる自分を、音は発見させてくれる訳です。

 

 

毎回快く迎えてくれる、湖のホテルのスタッフのはからいで、

今宵はカルチャー・サンドイッチと題した催し。

北は旭川、南は>>>長野?いや三重か?

皆が河口湖、「湖のホテル」に集まり、

旧暦の仲秋の名月に合わせたお茶会でお抹茶をいただき、

幅広い年齢層の方に聴いてもらい、

今日起こった御殿場バイパスの惨事を反復、

午前3時、一人温泉の中で今日の疲れを癒す訳ですが、

明日という現実に戻れば….

 

 

明日の新宿の演奏後は、どこに泊まろうか、

などと途方にくれながら考えているのです。

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