イラン -アラブ-にあらず楽器の音と声
一括りにアジア人、一括りにヨーロッパ人、ひとくくりに…
挙足を取るわけではなく、認識というものがいかに個々人の興味から発しうるものなのか、ということをOlympic開催地という某国の情報から知ることとなりました。
ということで、openradio No.166でご紹介したのはイラン=ペルシャ文化を脈々と受け継ぐパーカッショニスト
のKeyvan Chemirani ケイヴァン・チェミラーニー。
彼の作品Le Rythme de la Parole-語りのリズム-ではすべての楽曲に様々な歌手との演奏が聞けます。
なんでこういった作品は日本で紹介されないのでしょうね…
noteに連載中の「勝手にレビュー」にてその真相を!?