演目で、今宵どこに出向きましょうよ
まったくもってパリ、フランスの生活の中にある音楽、あるいは観劇の世界はこの一年で一変してしまいました。
毎晩繰り広げられる音楽、その後にあるパリの街の慣習を失って1年半。
右岸左岸、そしてパリ郊外、すべてにおいて、本物に触れてきたというわたくし自身の自負、数え切れない思いでの中に、もしささやかな未来があるならば、ヴィラ-ロボスのBachianas Brasileiras No. 5 を聞きたいと思うのです。
とってもささやかな自分が奏でる音よりも、もっと実感として、真正たる音の体験したいのです。
その存在を教示してくださった某ギター奏者に、感謝。

So by the way, I don’t have interested in soprano voice, same, I hate that…^^
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