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Archive pour le 9 février, 2021

旋律の中にある居場所

パレスチナの歌手、カミリヤ・ジョブラン Kamilya Jubranは、イスラエルのアッコに生まれ、80年代、イスラエルによる占領地東エルサレムでサブリーンSabreenというバンドで活躍していた。

そして彼女は欧州に旅立ち、ウードの弾き語りを現在は行っている。
‘神に選ばれし者’、という表現がフランス語にはある。
あの響き、空間を震わすその声と旋律は、まさしくこのフレーズの通りだ。

彼女が、彼女の人生そのものを謳った詩、それは同じ境遇であるパレスチナのSalman Masalhaによるものだ。

I have a way, which has no destination.
I have a place that is my own melody.
And that is the reason I wander and sing.

わたしには道がある、行き先のない。
私は己のメロディーの中に場所を持つ。
それが、私が彷徨い歌う理由だ。

絶対的な故郷というものの喪失の中にあって、彼女は歌うしかなかった。

openradioでは過去2回選曲しています。

2019年5月5日
https://www.mixcloud.com/makinakano/openradio-201955-%E6%96%B0%E6%9C%88%E7%AB%AF%E5%8D%88/

2021年2月5日
https://www.mixcloud.com/makinakano/openradio20210205-no145-waning-moon/

Image de prévisualisation YouTube
若かれしSabreen時代。サブリーンは著述家の平井玄さんが90年代に日本になんと招聘している。
ビザはどこの国のものを使ったのだろうか…

IMG_3789
Makan (2009)

今はただ料峭の道音の道

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