本の命、朝顔のいのち

何時間寝なくてもいい生活、はいつまで続くのかな。
移動道中庭の草花に想いを寄せずにはいられません。
4月に蒔いた朝顔は今が佳境。しかしながら毎朝の美し彼女たちの姿に後ろ髪引かれながら日本へ発ちます。
咲いた花の後、そこには一房に5粒の種を残してくれる。
もし次の年があるならば多いにその種を蒔きましょう。
そうやって、いのちをわたしたちは紡いできたのかな。

2001年以降、わたしたちは”アラブ”という語音に対し
どんな反応をしてきただろうか。
80万冊の蔵書を誇ったイラク北部モスル大学の中央図書館。
そこは、すでにあらゆる手によって、本を失った。
多宗教多民族が共生するに、本という存在がどんなものであったか。
ある歴史、そして文化は本に、託されている。

パリ6月、14区。某TV局のディレクターである飯野真理子女史は、とにもかくにもようやくパリにたどり着き、その夜は疲労困憊の中、イラク、モスル大学の図書館の再建に奔走するオマルさんの、人類が残した本の存在に命をかけた活動を追う取材への意気込みを目を真っ赤にして語ってくれた。
彼女は、そう、やはりある機縁を得て出会った女性なのです。
教え子が、こうやって情の熱をわたしたちに届ける術。
映像という方法で、他者とどう面を合わせるかという実践をする人となり、今まさにわたしたちに世界の片隅の、ある姿をみせてくれる。

彼女は映像とはまた別の方法で発信しています。
クーリエのweb版記事から
https://courrier.jp/columns/132945/

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開ひては萎むこころは朝顔や

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