ツアー最中「図書」の時間
演奏しては移動、移動しては演奏、の日々。
荷物が増えることを回避するべく書物もなかなか持ち歩けません。
が、しかし何か読みたい。そうなると土地土地でみつけることのできる
ミニコミ紙や、情報誌、あるいはお店のパンフレットなどがなかなかいい。
読み応えのあるものもあります。
例えば列車の中の「ひととき」や東京駅の「東京エキマチ」。
でも忘れてはならない内容の濃さと薄さ、それは
「週刊読書人」
そして、5月に寄稿いたしました、岩波書店「図書」
https://www.iwanami.co.jp/book/b286601.html
お題は「水見色とコンカルノ」です。
奇妙なタイトルですが、こたえは冊子の中で。
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