はだける浴衣~メシアンの鳥~紙片

一ヶ月お休みをいただいていたopenradioの再開。
船から降り遅れたらたいへん!浴衣なんぞに着替えて寝ている場合ではない。
朝5時の港、島鳥からメシアンの鳥たちへ。
世の終わりのための四重奏曲。

尾道の路地の奥にある「紙片」という空間で出会う、サティ。
3枚組みの贅沢なCDはarbouse recordingsというレーベルから。
http://www.arbouserecordings.com/view-release.php?id=48

日本からフランスに戻ればすぐに演奏、で出会う演奏家とのセッション。
いつもでもどこでもミュージシャンは何かと出会うことで、
新たな、あるいは懐かしい音の中に居ることができる。

今宵新月、海の満ち引きは大潮。
夏にむけての準備がはじまっているようです。

openmusic5月新月(フランスは昇天祭)の放送はこちらから⇩
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/5/26_yu_yihadakeru_chuanni_dao_niao.html

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毎年恒例Moul Stock Festivalでの演奏。
今年はメイン通りに釣りの網を張り、その中での演奏となりました。

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なんとナントにはoudのアソシエーションがあり、その多くはアルジェリアの方々。
しかし、先生はフランス人!アイデンティティは楽器を欲するようです。

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三宅島のみなさん、ありがとう。
帰りの船では浴衣は着ないでおきます!

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29度-19度/39歳-39回

山から島へ、島から大陸へ。
春の日本公演を終え次への移動場所は、
シャルル・ドゴール空港、29℃。
楽器や機材を乗せたタクシーはパリ市内へ。
夏至への日永19時。友人たちと共にすごすビストロの時間は、
長旅を癒すひと時。

一日で10℃も変わるパリの気候に振り回されるけれど、
19℃のカフェテラスで過ごすひとりの時間は、
孤独に浸れる貴重なひと時。

19歳ではじめて行った東京のジャズ喫茶の亭主による39回目のコラムは、
39歳の今の自分を教えてくれる。

日本公演の模様はめっぽうおもしろい出会いと写真でこれから綴りましょう。

四谷いーぐるの後藤さんによるコラムはこちらから
https://dot.asahi.com/musicstreet/column/jkikikata/2017051500041.html

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話が尽きない女友達との時間

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お気に入りのビストロ、今日の献立は何かな

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開店67年!の老舗ジャズ喫茶でのトークショーでの模様

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ツアー最中「図書」の時間

演奏しては移動、移動しては演奏、の日々。
荷物が増えることを回避するべく書物もなかなか持ち歩けません。
が、しかし何か読みたい。そうなると土地土地でみつけることのできる
ミニコミ紙や、情報誌、あるいはお店のパンフレットなどがなかなかいい。
読み応えのあるものもあります。
例えば列車の中の「ひととき」や東京駅の「東京エキマチ」。
でも忘れてはならない内容の濃さと薄さ、それは
「週刊読書人」
そして、5月に寄稿いたしました、岩波書店「図書」

https://www.iwanami.co.jp/book/b286601.html

お題は「水見色とコンカルノ」です。

奇妙なタイトルですが、こたえは冊子の中で。

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ホテル住まいの日々に欠かせないのが、
「お浄め塩スプレー・おいせさん」

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原宿神宮前-秩父表参道

点のご縁は面白くもこうやって同種要素をつなげてくれるようです。

音のよさで評判のbar bonobo3Fのテラスからは三日月。
原宿神宮前での演奏を終え向かうは秩父。
武甲山が現れた瞬間息を飲むその姿に、山を金にかえる魔法の小槌の使用方法は
際限がないのでしょうか…
生きるに恩恵を受けるこの山で働く人々の姿。
あの山と共に生きる秩父の人々。

奈良から八王子、オーストラリアから文京区からとこれまた秩父に集結した
人々の心地よい力と武甲山の存在に心を奪われながら、の演奏。

秩父在住、今回のKy@秩父の仕掛け人、笠間直穂子さんの尽力により
満員御礼充実した秩父滞在となりました。
秩父のオナガたちが庭を訪れる直穂子先生の一軒家は、
渋谷の研究室書棚がそのままお宅にある空間。
丁寧に丁寧に生きている姿でした。

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秩父のパン屋さん »黒うさぎ”さんは小麦からご自身で作農している。

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秩父札所23番は音楽寺

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笠間先生の音楽通には唸るしかない台湾のバンド交工樂隊。
ダム建設反対の「菊花夜行軍」というアルバム。

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溶岩と共に生きる

三宅島への旅はあの噴火後、その地に生きる人々との出会いの旅となりました。
「溶岩の上に寝転ぶとこの地球の力を感じることができるよ」
今回の三宅島演奏ツアーの仕掛け人であるドリアン助川さんの言葉。
あいにくの天候で寝転ぶことはできなかったものの、溶岩が流れ出し、
山も、池の水も吹っ飛んでしまった新鼻新山での上での演奏は、
頭もからだも奇妙にぐらぐらする感覚になります。

島に3つあった小中学校は噴火後今やひとつ。
生徒の前で、そして生徒と一緒に演奏するそれは、
三宅島にいるこの空間でしか、体感できぬもの。
それは動画に頼るわけにはいかない。しかし後日訪れた郷土資料室に残る、
三宅島の島節、祝い唄などの映像資料は、これからもつづくであろう
人類の歴史の欠片。

こういった音が奏でられる場を用意してくださった島の人々に、
そして行動することによってしか、ものごとははじまらないこの世の刹那
を痛いほど知っているドリアンさんにありがとう。
ドリアンさんは、食べるトマトと三宅島の生きるが共生する可能性に
純粋性をみている。それをささえる行動という過程こそが、すでに共生している。

鶯の、アカコッコの囀りが島じゅうを包んでくれる。
島のいたるところにのびる明日葉にたらの芽。
イカを桟橋で釣る島民。

大洋の夕景にさようなら、
夜景というプロパガンダがなびく東京竹芝桟橋、こんばんは。

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波によっては7.8時間の旅

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溶岩の砂丘

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三宅村小中学校、ブランスバンド部万歳!

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次の祭りには誰が島節歌うかな

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火山の土地を好むトマトたち

今宵神宮前Bar Bonoboの演奏は20時からを予定しています!

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レモンと音楽

-四谷-入谷-根岸-鶯谷-

Kyの恒例ブルドーザーツアー(友人曰く)がはじまりました。
初日は四谷ジャズ喫茶いーぐる。1967年開店!
オーナー後藤さん合の手に助けられながら約2時間、
早口で内容が聞き取れなかったというコメントをいただきながら、
トータル16曲の音楽とともに無事終了。

そして2年ぶりになる古民家スペースそら塾にて
「レモンと音楽」なるイベント。
無農薬、自然農法によるレモンの話、そしてベジつま(野菜のおつまみ)、
音楽、生産者直売、となります。
写真家のトニー谷内さんによる食べ物、エネルギー、お金の話は、
めぐりめぐりレモンにたどり着きます。
彼は生口島で無農薬レモン、みかん、はっさく作りに関わり、
トニーファームを立ち上げました。
農業の天才?農業は科学よりも解明されない世界?
それは自然の摩訶不思議な力がいまだ人類にとって未開であるこということです。

夜の部では我孫子から香取農園さんの直売、野菜試食。
蕪が、蕪があまい。
どうしましょうね、うまい野菜というのは調理を
どうすればいいいのでしょうね。

音も、音楽になる以前に、音楽にならなくてもいいのかもしれません。
さて、今宵は竹芝桟橋から三宅島へと向かいます。

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トニー農園の無農薬レモンは、みんなが知っているレモンの形じゃないけれど、
うまい!

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根岸のそら塾を支えるのは画家の内藤裕子さん

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「ベジつま」主宰新田美砂子さんのアイデア。
ブリックの皮はパリから持参いたしました。

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あなたと踊ってもいいですか

フランス大統領選も近づきざわざわ、ざわざわ
ざわめいてきました。

人が踊るという現象は根源的な行為であって、
それが権力によって阻止されるということは、
何か不吉な予感がするものです。
共和国広場で老若男女下弦の月の光のもとで
おおいに踊る姿。
小さな村のマルシェではアコーディオン弾きに
合わせて踊る男女。
この風景から平和の意味を考えます。

シェルル・トレネにジャンヌ・モロー、彼らが生きた時代をどうぞ!⇩
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/4/19_anatato_yongttemoiidesuka.html

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Little Jazz Bird

4月の鳥は夜半に鳴く?
それはナイチンゲール。一日の始まりを知らせてくれます。
メロディーの合の手はピアノにサックス。
いろんな音が、時代が、想いが、
声によるメロディーの周りでささやいています。

茗荷に紫蘇、バジルにトマトの種などなどを蒔き、根を土に埋めて、
しばし発芽を待ちましょう。

いろんなことがおこり、せまり、不安の日々、でも、わたしたちは、
今日の一日を生き切るしかないのです。
あるいはわたしたちに希望があるとすれば、
それは今日という日に蒔いた、いつか現れる、小さな小さな芽なのです。

囀りやひかりの先の萌黄色

4月11日満月の放送はこちらから!
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/4/11_Littre_Jazz_Bird.html

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夜9時の月夜に桜

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今宵も家族のためにごはんをつくりましょうね。
自然食品店の店員さんの頼まれて日本料理=茶碗蒸しを教えました。

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ピエロの戦争

イタリアはエミリア=ロマーニャ州モデナ。
アナーキストFabrizio De Andréが歌うピエロの戦争とはどの戦争のことだろうか。
豊かな土地、豊かな食材、豊かな交わり。
カテドラルのすぐ後ろの広場には大きなシナゴーグ。
200年?300年もののバルサミコを一滴口にふくめば、
あゝなんとこの世は刹那なものよ。

イタリアの音を36分でかけめぐる放送はこちらから⇩
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/4/3_pierono_zhan_zheng.html

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コムナーレ劇場は、モデナ出身のLuciano Pavarottiの冠が名前についています。

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幼馴染のあかねちゃんが切り盛りしているバルサミコ酢醸造所。

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街の市場でマンマたちが売るモデナの郷土料理トルテッリーニを、
パルミジャーノ・レッジャーノと食べるうまさ。

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朝日がヨーロッパの大地にあらわれるパリから11時間の電車の旅。

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ジャズの世紀

夏時間のはじまりはじまり。
時計の針を一時間のばして、ちょっとした時差ぼけ?
迎える仲春4月22日に四谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」にて
「フランスのジャズとその変容」といった内容のトークを、開催します。
ブラックアトランティック抜きにジャズそのものは語れぬものよ。
アップデートされるその姿こそがジャズ、なのかな。

おふらんすな放送はこちらから↓
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/3/28_xia_shi_jiannohajimarihajimari.html

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なんとメトロBercyで学生時代の恩師とばったり!
13年ぶりの再会。
彼からはジャズの歴史を毎週水曜日に教わったものです。

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春分を彷徨う移民たち

戦争?だれが武器をつくっているのでしょうか。
« death rather than humiliation »
だあれも止められない人類の宿命。

フランス大統領選を目前に、まさに今ギー・ドゥボールが唱える
「スペクタクルの社会」まっただ中です。
というか、西も東も、右も左も社会はスペクタクル=茶番劇。
内藤礼さんの「信の感情」という展覧会を後に、
あるいは「未来をなぞる」という映画を観て、
メトロで出会った土地を去らざるえない人々を目の前に、
かれらの今はわたしの瞬時の行動に託されているかもしれない今日。

放送の白眉はやはり、ナイサムの微分音で奏でられる音世界。
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/3/20_chun_fen%3A.html

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3月20日春分の放送です。

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INALCO国立東洋言語学院では毎週学生たちがイベントをしている。
シャービーをかけながらフランスの今を謳歌する彼ら。

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絶対的に違う「私」と「あなた」の間に奏でる音楽

昨年10月に発売された拙著「旅する音楽」に関するインタビューを
週間読書人がまとめてくださいました。
いやはやネットで読める時代なのですね。
フランスに送っていただいた紙媒体である記事はまたもや地球上を旅して
日本に戻ってしまったそうな。
郵便事情なのか、移動するわたしのせいなのか…。

執筆していた最中、悶々としている中、
「語りかけるように書いてごらん」
というアドバイスをある方からいただきました。

もしかしたらインタビューに書いてある内容が
本当は本の中で書きたかったことなのかも、と思う次第。

人にね、何かにね、語りかけるようにね。

記事はこちらから読めます。
http://dokushojin.com/article.html?i=796

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立春を過ぎて、日永への速度は加速。
人生は、その瞬間瞬間が選択の連続。

ものの芽やもうすぐだねと逢瀬の日

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日本というカテゴリー

昨年の夏、La Gacillyという町で開催された野外写真フェスティバルに行きました。
そこで目にしたものは、日本の姿。植田正治さんから福島へ。
野外に展示してあるこれら一枚一枚の写真は、
これらの写真を観るために訪れる人々を待っている。

話題の映像+ドキュメント展示会場LE BALでは、
「Provoke」という1960-1975年日本の写真家によるエクスポジション。

3月11日夜、満月は煌々とレパビュリック広場を照らしていました。

日本の地で録音された音が聞きたくて、今回の放送はこんな感じの放送です。
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/3/12_mimoza_lan_man.html

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島へ、365日啓蟄日和

時勢の象徴となる権力の狼藉。
一年に一度だけ許される乱舞乱演マルディグラの翌日水曜日に
海辺で燃やす人形ババル。
実はこの儀式の方が本命火曜日より重要なのだそうです。
サンバルテルミー島のカーニバルで今年燃やされたは、Mr.トランプ。
事もあろうにわたしはこの人形トランプ氏が被っていたヴィンテージになるであろう
「Jamaican Lager Beer」の帽子を、燃やされる前に失敬した次第。

クレオールのおじさんたちの出で立ちがカッコよく、
火曜に続き水曜の街を練り歩く演奏でも、仮装。
だけれど色は燃やされる人形に敬意を払い喪に従い白黒。
化粧は猫。

今年の豊穣を祈り、時の権力を嘲笑するMardi Grasでした。
3月5日の放送はこちらから⇩
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/3/5_daohe365ri_qi_zhi_ri_he.html

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One heart, No colorの先輩ミュージシャンも駆けつけて。

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ト、トランプ氏が浜辺で燃やされている!

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こんな感じのお人形。観客に色々いじられていました。

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太鼓担当のこの方の名前もマキさん!

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日中の仮装はこんな感じで

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人形トランプ氏から失敬した帽子。よく見ると、jah rastafaraiビアの栓抜き!

啓蟄や年中ものみな生きる島

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カリブ海から砂糖鳥とウミガメと

セゼールを、グリッサンを携えてカリブ海に浮かぶ島に着けば、
ここは2017年。色々な思いと共にカーニバルにむけて太鼓を叩く
皆の音がありました。
今年の謝肉祭は2月28日。
島で一番古いアソシエーショングループ
on kye pani koule / one heart no colorの仲間に入れてもらい、
街を練り歩く予行練習。
反復するリズム、ホラ貝の音に足取り、
頭もトランスに向って気がつけばすでに腕も腹も筋肉痛。

ウミガメの優雅さに見とれ、砂糖鳥の愛らしいくちばしに見とれ、
イグアナの皮の厚さ、山羊の素朴さ、魚たちの色々に目を見張る
滞在4日目です。

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サン・バルテルミー島の北東Colombierという岩壁

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ラム酒を水筒に入れて、汗だくになって演奏。行進のテンポが早い!

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練習でも仮想をして練り歩く。わたしにあてがわれたのは風船のワンピースとホラ貝。

Pod castはこちらから↓
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/2/26_karibu_haikara_sha_tang_niaotoumigameto.html

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だから音は旅するLKJ⇨Bonga

来週からサン・バルテルミー島へ行くことになり、
それではカリブ海あたりをさまよう音を、と思いきや
流した音楽はLKJ、元祖ダブポエットとなり候。
黒いアトランティック、音は大洋を渡り、地中海を渡り、
循環の中で、だから音は旅をする。

1975年に独立を果たしたアンゴラの、愛おしい歌手Bonga。
彼の歌声あるいは音楽から人々が生きている背景がみえてくる。
社会的とか、政治的とか、左翼的だとか、〜的思想は音楽に必要ない?
右とか左とか、そんなことどーでもいい。
そこに音楽があるだけだ。

podcastはこちらから↓
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/2/18_ji_tansu_qi_zhiizukoasufaruto.html

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ボンガアンゴラ

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鶏探す啓蟄いずこアスファルト

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小望月にナンパせむ

満月の前日、澄んだ空には黄色いお月様。
まだ春にもなっていなければ秋遠く、2月では小望月とは呼びませんが…
犬と散歩をしている音楽好きのイヴさんをちょいとナンパして
スタジオに来てもらいました。
すごいレコードコレクターである彼が持ってきたアルバムは…
« 選ぶのがむずかしい »の連呼でしたが、選びに選んだものは、
偶然にも70年代のフレンチプログレ〜サラヴァレーベルの系譜となりました。

次の放送18日下弦の前日は金星が最大光度になるそうな…

podcastはこちらから↓
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/2/11_xiao_wang_yueninanpasemu.html

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今日の選曲。イヴさんのワンちゃんはスタジオ内を疾走しておりました…。

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鶏始乳 立春です

最近牛蒡をマルシェでよくみかけます。
やはりきんぴら、あるいは片栗粉をまぶして揚げて、濃いめの砂糖醤油で炒ると、
お酒のあてにぴったり。
今が旬、漁師の友人がゆずってくれる帆立貝には小さな蟹がくっついている、
その姿に共生をみます。
さて、openradio2月4日の放送は、アルテス出版の「相倉久人にきく昭和歌謡史」
からサティ~バロック~エジプト~ベンガルと行き、
行き着く先はイギリスのMatthew Herbert…となります。
そんな狂った放送はこちらから↓

http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/2/4_li_chun_ji_shi_ru.html

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帆立貝と蟹

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冬旱時勢治世を知らんぷり

まいった、まいったまいったまいった。
どうにもこうにもそれでも続く生活という現実にまいった。

新年始まってこの方フランスは旱なのです。
マイナス3度でもカラッと晴れた冬日和に申し分はないのですが、
しかし空気に反応して心までカラッカラというのは困ったものです。
すこしの湿りを求めてひたすら歩く毎日なのですが、
ひとりで歩くというのは…
とことん歩くしかないのでしょうね。

次回のopenradioは1月28日新月。
この日は、月と共に生きるものにとっての新春。
そう、立春を目の前に旧正月といきましょう!

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歩く先に突如と現れる光景

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ロバのにゃんにゃんとのひと時

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canはconと発音するのだ

open radio 2017年1月28日放送はこちらから↓

http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/1/28_xin_yueha_jiu_zheng_yue.html

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更け待月から下弦へ

オープニング~エンディングにお送りする曲は、
Disko-Rock-FunkなバンドJeanFrançoiZeからObject-Abjectです。
タイトルは物、モノ、ものに溢れたこの世界へのアイロニー。
空を見上げても煌々たる月の輝きはいずこに…。
目に入って来るのは物欲をそそる電光掲示板…?

お聴きになれない場合、以下のサイトから「登録」を押すとI-tuneのポッドキャストにダウンロードされて聞けます。
あるいはFireFoxからお試しください。

open radio ↓
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/openradio/entori/2017/1/19_gengke_dai_yuekara_xia_xianhe.html

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朝9時の更け待月から今宵は下弦へ姿をかえるのでしょうか。

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